くらげさろん

とびっきりの台詞を探しています。映画はやっぱり劇場で観たい!こんな作品を観てきましたよっていう映画感想ブログです。ネタバレあり。

はじめまして&このブログについて

f:id:kurakero:20200626131702j:plain

はじめまして

ここは、くららん(id:kurakero)が劇場で観た映画感想ブログです。ネタバレありです

劇場の会員サービスだと一定期間後鑑賞履歴が消えてしまうことに気づいてから、ジュゲムでくらげさろんという同じ名前で鑑賞記録をつけていましたが、自分が感じたことを(どうでもいいことも含め)きちんと残しておきたいなと思うようになり、今年からはてなブログに引っ越すことに決めました。

映画感想ブログは星の数ほどあって似たり寄ったりになりがちですが、観る側の好みや過ごしてきた時間、現在の状況などによって本来感想は千差万別のはず。酷評されてるけどなんでか惹かれるのだとか、前評判高いけどどうもだめとか、どんな風に受け止めても自由。なので、ここ『くらげさろん』はこんな人間が書いているよというのをご説明したいと思います。しばしお付き合いください。

どんな映画を観ているか

映画は劇場で

映画は劇場で観たい、というか観ます。年間通して100~120本くらい。

今は昔、映画が趣味という友人が「DVDで長編は3倍速で見る」と言いだしたので、その後よそよそしくなったとかならなかったとか…(若気の至りです)。でも、なんで劇場で観ないの!?とびっくりしたことを覚えています。

大きなスクリーンと最高の音響が至福。ご近所の日本橋・銀座エリアで鑑賞することが多いですが、劇場がどんどんオセロのようにTOHO系になっていき、公開映画が似たり寄ったりなので、たまに渋谷・新宿まで。

あと、ホームシアターはいいけど、プロジェクターで壁に映すのはちょっとなあ、という変なこだわりがあります。

洋画・字幕作品中心

洋画・字幕作品中心に観ます。監督が作り上げた世界そのままで受け取りたいということと、俳優は姿形と声ひっくるめての存在だと思うので、吹替えは避けます。字幕もあまりにも突飛な意訳をされるのはなんだかなと思うので、字幕担当者によっては聞き取りに気合が入ります。同じ思いしてる人、いるんじゃないかな。

興行収入や宣伝、評判には関係なく、なんだか気になったというようなレーダーにひっかかった作品を選んでます。なので、ちょいちょい超大作を見送ります。スターウォーズシリーズなんかは最後どうなってるのか知らないままだったり。

邦画はめったに見ません。試写やフリーパスのときくらいですかね。TOHOのフリーパス、なくなるので今年からどうなることやら。スクリーンで観たいのは、たとえば美男美女のラブストーリーなんですね、やっぱり。銀幕には非日常を映し出してほしい。そこらへんにいそうな男女の話ならTVドラマでいいんじゃないかな、と思うのです。邦画にはTVドラマからの劇場版が多いみたいですが、劇場でやる必然性をあまり感じません。もちろん「おおっ!めっけもの」となる作品にも出会ったりするのですが、観るなら午前十時の映画祭でかかるような名作を先に、という感じです。

お気に入りの台詞を見つける

映像や音楽よりも、台詞に心惹かれるようです。八割方破綻してる作品でも、一つでも気に入った台詞があれば上機嫌になれます。あとから思い出した時も、やはりあの映画のあの台詞が好きなのだ、となることが多いです。

どうでもいいようなことが気になる

映画の好みって、意外と本筋と離れたシーンや台詞が印象に残っていて、それに左右されることが多いように感じます。手帖をめくっていて、鑑賞後走り書きしたどうでもいいようなことを発見するのも好きです。ほぼ日手帳は余白がたくさんあって好き勝手書けるのでよいのですが、そういったことも含めてすぐ見返せるように書き残しておきたいな、と今回思った次第です。

どんな人間が書いているのか

東大卒業後、投資銀行で働いていました。自分の時間など全くない中で身体をやられ血を吐いてようやく、私まだやりたいこと何にもやってないんじゃない!?と気づきました。まだ死ぬわけにいかない、と。そのあとひょんなことから脚本家の先生についていました。全盛期のドラマの話など面白かったりしたのですが、勉強のために半ば義務のように見たドラマにあまりはまれませんでした。それこそモニター並べて同時進行で連ドラのDVDを見るという、それは見たとは言わないよ、と自分に厳重注意したいような見方でしたよ…。(DVD3倍速の友よ、ごめん…)あ、でも『恋ノチカラ』はすごく好きでしたね。一方でシナリオを読むのは面白かった。シナリオ自体も、ハリウッド式脚本術のような構造分解も。ちょっと退屈に感じるような映画も「そうか立ち上がりが何分遅いのか」みたいに今でも自然と分析していたりします。(理由が判明するとつまらなさに腹も立たなくなるので、お得です)必然というか、自然と映画ばかり観るような生活になりました。ちなみにストレスがなくなったせいなのか、現在はめちゃくちゃ健康体です。やっぱり好きなことだけして生きるのがよいね。

どんな映画が好きか

初めて観た映画

父に連れられて行った『E. T.』です。上野じゃなかったかな。当時は宇宙人の造形のあまりの可愛くなさに衝撃を受けたものですが、今では人生初めての映画が『E. T.』だったこと、本当に父に感謝しています。あのときの気持ちも書き留めておきたいですね。

私のベスト5

書いておいてなんなんですが、いまだに絞り切れません。毎年、年末にその年鑑賞した作品を振り返ってランキングを考えたりするのですが、なんだか定まらない。時と共にもう一度観たら印象が全然変わる作品もありますし。ただ『君を想って海をゆく』は必ず入るだろうな、と思っています。あと『E. T.』は特別枠です。

好きな俳優

ずっとマット・デイモンジェイソン・ステイサムが好きでした。学級委員長のような彼とちょっと悪そうな彼の間で悩む私(悩まなくてよい)。マット・デイモンは最近では身体を絞り切れてないことも多く「もうしょうがないなあ」というなんか昔の男を見る感覚に…。ジェイソン・ステイサムは人気が出てもB級路線に出演するというぶれない姿勢に頭が下がりますが、似通った役柄が多く既視感が…。まあ私も監督ならスーツ着てアクションやらせて、速い車に乗せたいです。

そんな中、台頭してきたのがドウェイン・ジョンソン坊主+髭+アクション=最強だと思います。ですがヴィン・ディーゼルには心がぴくりとも動きません。ロック様の話をしていると、マッチョ系が好きなのかと思われがちですが、自分が男性になるなら、アラン・ドロン一択です。

好きな女優は、アヌーク・エーメエミリー・ブラントジェシカ・チャスティンあたりかしら。語ると長くなるのでここまでにしておきます。

どうしても観てしまう映画

速い車が出てくる映画。ジャド・アパトーが製作している作品。なんだかんだ言いながらチェックしてしまいます。

よろしくお願いいたします

というわけで、ここ『くらげさろん』では、こういう人間がこういう感想を持ったよ、ということを記していきたいと思っております。同じ映画を見た人が、そういえばあそこのシーンそうだったよね、そんな台詞あったっけ、自分は正反対のことを考えてたな、なんてことをいろいろ思い返すきっかけになればいいですね。

長々とおつき合いいただきありがとうございました。よろしくおねがいいたします。

                     くららん(id:kurakero)